価値観
VALUES
VISION
全ての挑戦者が、
意思と覚悟で
可能性を広げ続ける
世界を作る。
私たちは、不確実で不平等な世の中を生きている。 これから私たちが進んでいくのは誰かが作ってくれた道ではなく、 自らが意志と覚悟によって切り開く「道なき道」かもしれない。 その大きなターニングポイントの中で、BOXができることは何か。 個人のありたい姿と、企業の向かいたい未来。 それを叶えるための架け橋となること。 その先に、意思と覚悟で可能性を広げ続ける人が溢れる世界をBOXは本気で作り上げていきたい。
MISSION
for a Challenger as a challenger挑戦者のために、挑戦者であり続ける
“自ら考え、経験する”。自分の世界を拡張する手段は、これ以外ない。 だから私たちは今日も、過去、現在、未来を何度も行き来し思考し、自分という器を強くする。 過去の自分と向き合う。現在を正しく認識する。未来の可能性を信じぬく。 挑戦者に本気で寄り添い続けるために、BOXはこれからも、挑戦し続ける。
根底にある考え方
Off the BOX
常識を超えること、既成概念を壊すこと、そのはじめの一歩はとても辛いし、勇気が必要だ。
変だと笑われることもあれば、らしくないと馬鹿にされることもある。
私たちは、その一歩を踏み出す挑戦者を尊敬している。
覚悟を持って常識や既成概念といった枠組みから飛び出していく全ての挑戦者が、
もっと速く、もっと強く歩んでいく後押しをするために、私たちは存在している。
そして、私たち自身が、常にOff the BOX(=枠組みを超える)をし続けることを大切にしている。
「全ての挑戦者が、意思と覚悟で可能性を広げ続ける世界を作る」私たちが掲げるVISIONは、
Off the BOXの精神からはじまる。
エピソード
EPISODE
Cultures
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整体師から新規事業責任者へ。仲間と切磋琢磨して掴んだ“圧倒的成長”の1年
詳細はこちら2024年10月入社
石野田 颯馬
未経験から年収1000万円プレイヤーへ。
春木さんが掴んだ“自分らしい成長曲線”詳細はこちら2023年12月入社
春木 拓夢
入社2年で拠点長へ!任されることで加速する成長
渋谷徒歩圏に住む理由。“家賃プレッシャー”が生む、BOX流の成長哲学
早朝・深夜・土日も、自ら学びのチャンスに。BOXの成長を支える“自由と責任”の働き方
クライアントとの距離の近さが、成長を加速させる。BOX流・関係構築の極意
心と体のコンディションを整えることも、成長のうち
毎朝の“寺子屋”が生む、知の連鎖トッププレイヤーが牽引するBOXの成長文化
詳細はこちら佐木川 良
募集要項
[Job_Description]私たちは、キャリア支援から、イベント・コミュニティ・アライアンスまで、多岐にわたる事業でクライアントの成長を支援しています。現在募集中の職種と、各ポジションの詳しい業務内容、応募資格などの募集要項はこちらからご覧ください。
EPISODE
整体師から新規事業責任者へ。仲間と切磋琢磨して掴んだ“圧倒的成長”の1年
2024年10月入社
石野田 颯馬
かつては「自分に合った仕事がわからない」と職を転々としていた石野田さん。整体師として働いていた時期もありましたが、どこか物足りなさを感じていました。そんな中で出会ったのがBOX。入社後は、同世代の仲間たちと互いに刺激を受けながら、がむしゃらに行動を重ねていきました。
日々の面談や提案活動の中で、自身の強みや価値観を磨き上げていくうちに、気づけば年収はわずか1年で2倍に。さらに、入社から約1年で新規事業の責任者に抜擢されるまでに成長しました。
今では、若手を中心とした求職者から厚い信頼を寄せられるエージェントへ。かつて「自分の軸がわからなかった」彼が、今は誰かのキャリアの軸をともに見つける存在になっています。BOXという成長環境の中で、自分の可能性を証明しました。
EPISODE
未経験から年収1000万円プレイヤーへ。
春木さんが掴んだ“自分らしい成長曲線”2023年12月入社
春木 拓夢
人材紹介の経験ゼロでBOXに入社した春木さん。入社当初は、求職者の集め方にも苦戦し、社内カルチャーに馴染むのにも時間がかかりました。しかし、春木さんは悩みながらも、自分の得意分野であるコミュニケーションスタイルや人脈を活かした営業手法へと方向転換。そこから一気に成果が花開きました。
入社から約1年で年収1000万円を突破。数字だけでなく、表情や言葉にも自信がにじみ出るように。いまでは後輩から「どうやったらそんなに結果が出せるんですか?」と慕われる存在に成長しました。自分の強みを信じ、工夫を重ね、結果で証明する。その成長の軌跡こそ、BOXという組織を支える力そのものです。
EPISODE
入社2年で拠点長へ!任されることで加速する成長
BOXでは、入社からわずか1〜2年で拠点長として活躍するメンバーが次々と生まれています。
オフィス探しから仲間集め、売上管理まで、ひとつの拠点をまるごと任される立場に。経験や年次に関係なく、挑戦する意欲があればチャンスが与えられるのがBOXの文化です。
最初はプレッシャーを感じながらも、「自分が責任者としてこの場所をつくる」という覚悟が芽生えた瞬間から、成長のスピードは一気に上がります。“任せる”ことを恐れず、“任される”ことを楽しむ。BOXでは、そんな挑戦の連鎖が組織全体を押し上げています。
EPISODE
渋谷徒歩圏に住む理由。“家賃プレッシャー”が生む、BOX流の成長哲学
BOXのメンバーには、渋谷や中目黒といった都心エリアに住む人が多くいます。理由は単純──通勤時間を最小限にし、限られた時間をすべて「成長」に注ぎ込みたいから。さらにBOXにはあえて家賃の高いエリアを選び、自分自身に健全なプレッシャーをかけるメンバーも多くいます。
「この家賃を払う自分でいるために、もっと成果を出そう」。そんな前向きな意識が、BOXのカルチャーとして根づいています。実際に、住む部屋のランクが上がるたびに年収を着実に伸ばしていったメンバーも少なくありません。環境を変えることで、自分を高めていく。BOXでは、日常の選択ひとつにも“成長への意志”が宿っています。
EPISODE
早朝・深夜・土日も、自ら学びのチャンスに。BOXの成長を支える“自由と責任”の働き方
BOXのオフィスは電子キーで入室でき、早朝・夜間・土日を問わず働ける環境が整っています。候補者の希望があれば、休日の朝や夜の面談にも柔軟に対応。一見ストイックにも見えるこの姿勢ですが、BOXのメンバーにとっては「徹底して候補者に寄り添うこと」が最大の自己成長の機会です。相手の人生に真剣に向き合うことで、提案力・傾聴力・人間力が磨かれていくのです。
“時間を使う”のではなく、“時間を活かす”。そうした一人ひとりの意識が、BOXの圧倒的な成長スピードを支えています。
EPISODE
クライアントとの距離の近さが、成長を加速させる。BOX流・関係構築の極意
BOXでは、クライアントと深い関係を築くことを大切にしています。イベントには一参加者として積極的に参加し、現場の人たちと顔を合わせ、名前を覚え、信頼を積み重ねていく。ときには退勤後や休日を返上してでも、関係づくりに力を注ぐこともあります。
しかし、それを大変だと感じるメンバーはいません。クライアントを深く理解することが、提案の精度を高め、結果的に自身の成果と成長につながることを知っているからです。仕事の“範囲”にとらわれず、関わる人すべてから学ぶ──その姿勢こそが、BOXで急速に力を伸ばす原動力になっています。
EPISODE
心と体のコンディションを整えることも、成長のうち
BOXにはユニークな福利厚生があります。それが、「就業時間中のジム通いOK」という制度。メンバーたちは、業務の合間に汗を流し、心身をリフレッシュさせています。
筋トレはもちろん楽ではありません。しかし、「健康な体こそが、すべてのパフォーマンスの基盤」という考えが浸透しているからこそ、仕事とトレーニングの両立を当たり前のように続けています。
短期的な成果だけでなく、長く活躍できる自分をつくる。そんな成長意識が、BOXの文化の中で自然と育まれています。
EPISODE
毎朝の“寺子屋”が生む、知の連鎖トッププレイヤーが牽引するBOXの成長文化
佐木川 良
BOXには、毎朝任意で開催される「寺子屋」という勉強会があります。講師を務めるのは、トッププレイヤーの佐木川さん。自身の営業ノウハウや思考法を惜しみなく仲間に共有しています。
本来であれば、トップの戦略は自分の武器として秘めておきたいもの。しかし佐木川さんは、「仲間が強くなれば、自分も強くなる」と信じ、日々の実践知をオープンに伝え続けています。参加メンバーたちも、「求職者様は何を考えているの?」「目の前の方の理想のキャリアをどう考えている?」「何が事実で何が解釈なの?」という鋭い問いに頭をひねりながら、貪欲に吸収。朝の1時間が、一日の成果と自信に直結しています。
知識を独占せず、共有によって成長を加速させる。それがBOXの“圧倒的スピード”を生み出す原動力です。