価値観
VALUES
VISION
全ての挑戦者が、
意思と覚悟で
可能性を広げ続ける
世界を作る。
私たちは、不確実で不平等な世の中を生きている。 これから私たちが進んでいくのは誰かが作ってくれた道ではなく、 自らが意志と覚悟によって切り開く「道なき道」かもしれない。 その大きなターニングポイントの中で、BOXができることは何か。 個人のありたい姿と、企業の向かいたい未来。 それを叶えるための架け橋となること。 その先に、意思と覚悟で可能性を広げ続ける人が溢れる世界をBOXは本気で作り上げていきたい。
MISSION
for a Challenger as a challenger挑戦者のために、挑戦者であり続ける
“自ら考え、経験する”。自分の世界を拡張する手段は、これ以外ない。 だから私たちは今日も、過去、現在、未来を何度も行き来し思考し、自分という器を強くする。 過去の自分と向き合う。現在を正しく認識する。未来の可能性を信じぬく。 挑戦者に本気で寄り添い続けるために、BOXはこれからも、挑戦し続ける。
根底にある考え方
Off the BOX
常識を超えること、既成概念を壊すこと、そのはじめの一歩はとても辛いし、勇気が必要だ。
変だと笑われることもあれば、らしくないと馬鹿にされることもある。
私たちは、その一歩を踏み出す挑戦者を尊敬している。
覚悟を持って常識や既成概念といった枠組みから飛び出していく全ての挑戦者が、
もっと速く、もっと強く歩んでいく後押しをするために、私たちは存在している。
そして、私たち自身が、常にOff the BOX(=枠組みを超える)をし続けることを大切にしている。
「全ての挑戦者が、意思と覚悟で可能性を広げ続ける世界を作る」私たちが掲げるVISIONは、
Off the BOXの精神からはじまる。
エピソード
EPISODE
Cultures
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求職者もクライアントも、自分たちの成長も。諦めない姿勢が生んだ200%成長
創業期から上場まで。BOXが信じ続けた企業の可能性
最悪の評価からトッププレイヤーへ。櫻井が証明した“諦めない支援”の力
詳細はこちら2022年4月
櫻井 祐樹
「求職者を諦めない」候補者を導いたBOXの提案力
イベントも運営も盛り上げも!“何でもやる”がBOXの流儀
健康管理までサポート!成長企業に寄り添うBOXの提案力
地元の文化と家業を守りたい。
社員の想いから始まった、麻布十番納涼祭への出店支援
Off the BOX
BOXを飛び出すことを推奨する、稀有な組織文化
「人生をもう一度燃やしたい」。大手企業のキャリアからBOXでの挑戦を選ぶ
詳細はこちら藤河 祥
元ラーメン屋が1年でトッププレイヤーへ
詳細はこちら佐木川 良
毎朝の“寺子屋”が生む、知の連鎖トッププレイヤーが牽引するBOXの成長文化
詳細はこちら佐木川 良
心と体のコンディションを整えることも、成長のうち
クライアントとの距離の近さが、成長を加速させる。BOX流・関係構築の極意
早朝・深夜・土日も、自ら学びのチャンスに。BOXの成長を支える“自由と責任”の働き方
渋谷徒歩圏に住む理由。“家賃プレッシャー”が生む、BOX流の成長哲学
求職者の人生の伴走者。人材紹介以上のサポートで信頼を得る
クライアントの困りごとには、何でも全力!BOXの“無限の提案力”
アイドルコラボカフェにも参戦!?現場を支える“縁の下の力持ち”としてのBOX
クライアントの“やりたい”を形に。イベント運営まで支援するBOXの底力
つながりをもう一度!1000人規模のグループを動かす、BOX発の横断イベント
「頑張った人に光を当てる」。全員が主役になれる本気の忘年会・表彰イベント
入社2年で拠点長へ!任されることで加速する成長
未経験から年収1000万円プレイヤーへ。
春木さんが掴んだ“自分らしい成長曲線”詳細はこちら2023年12月入社
春木 拓夢
整体師から新規事業責任者へ。仲間と切磋琢磨して掴んだ“圧倒的成長”の1年
詳細はこちら2024年10月入社
石野田 颯馬
募集要項
[Job_Description]私たちは、キャリア支援から、イベント・コミュニティ・アライアンスまで、多岐にわたる事業でクライアントの成長を支援しています。現在募集中の職種と、各ポジションの詳しい業務内容、応募資格などの募集要項はこちらからご覧ください。
EPISODE
求職者もクライアントも、自分たちの成長も。諦めない姿勢が生んだ200%成長
2020年、立ち上げ間もないBOXには、クライアント企業が数社しかおらず、求職者に頼っていただいても紹介先がないというケースも珍しくありませんでした。
それでも、求職者のキャリアの棚卸しには何度でも付き合い、クライアントのためにできることは全力で提供。自分たちの成長を信じ続け、「人材紹介の業界を変える」という夢も追い続けました。
その姿勢の結果、堅調な成長を果たし、2023年にはSEVENRICH GROUPからスピンアウト。2024年には売上が前年比200%成長となり、メンバーも順調に増え続けています。
BOXの成長の裏には、「諦めずに可能性を信じ続ける」という揺るがない姿勢があります。
それが、会社を、メンバーを、そして求職者やクライアントの未来を動かす力になっているのです。
EPISODE
創業期から上場まで。BOXが信じ続けた企業の可能性
創業期から、ファイナンス面でSEVENRICH GROUPが支援していたスタートアップ企業。
2019年にBOXとして人材紹介の面でも支援を開始しました。
当時は在籍者も少なく、成長するかどうかも未知数。そんなフェーズから、BOXは年間40〜50名もの人材を同社に紹介し、人材紹介だけでなく、コンサルティングとしても関わっていきました。
その結果、企業は着実に成長し、数年前には上場を果たしました。BOXとSEVENRICH GROUPが一丸となって可能性を信じ続け、創業期の挑戦を大きな成果につなげられた事例です。
EPISODE
最悪の評価からトッププレイヤーへ。櫻井が証明した“諦めない支援”の力
2022年4月
櫻井 祐樹
入社後、なかなか結果が出せなかった櫻井。2023年の評価面談で受けたのは厳しいフィードバックでした。
しかし、代表もマネージャーも、櫻井本人も、決して諦めませんでした。パイプライン管理を徹底的に見直し、愚直にプロセスを改善していきました。また、自分の弱さや課題に真正面から向き合うマインドも持てるようになっていきました。
本人は振り返ります。「しんどさを感じるのは前に進んでいる証。信じてくれる人がいるから、自分も挑戦できた。」
そして2024年、櫻井は見事トッププレイヤーに。BOXでは、どんな状況でも可能性を信じ、支え続けています。
EPISODE
「求職者を諦めない」候補者を導いたBOXの提案力
もともと転職エージェントとしての経験があり、カスタマーサクセスでの転職を希望していた求職者。しかし、面接はすべて不合格。連絡が途絶えるエージェントもあり、「見捨てられた」と感じることもあったと言います。
そんな状況でも、BOXのエージェントは「少しでも可能性があるなら」と、本人が考えていなかった人材業界の選択肢を提示。最初は後ろ向きだった彼女も、丁寧な支援を受けるうちに「エージェントってこんなに良い仕事なんだ」と感じるようになりました。
「BOXは『求職者を諦めない』エージェントです。マーケターやCSでうまくいかなかったときも、違う選択肢を提示して導いてくれた。強要はせず、でも未来を一緒に考えてくれる。本当に安心して話せる存在でした。」
求職者が諦めそうな瞬間でも可能性を信じ、最適な道を探し続ける。それがBOXの強みです。
EPISODE
イベントも運営も盛り上げも!“何でもやる”がBOXの流儀
BOXは、人材紹介だけに留まらず、クライアントやグループのあらゆる課題に寄り添います。グループ内の飲食店運営を手伝い、人手不足を解消したり、EXPO出展の準備から運営までを一手に担ったり。さらに、クライアント主催のイベントに「お客さん」として参加し、現場の雰囲気を盛り上げることもあります。
BOXにとって大切なのは、クライアントの成功や盛り上がりを自分事として捉え、あらゆる手段を尽くすこと。そのために、主催者の意図や熱意を理解し、全力で形にする─。その柔軟性と実行力こそが、BOXの“人材紹介だけじゃない”の価値を体現しています。
EPISODE
健康管理までサポート!成長企業に寄り添うBOXの提案力
急成長企業にありがちな課題のひとつが、社員の健康診断。法律上、一定人数以上の社員を抱える企業は必ず健康診断を実施する必要があります(※労働安全衛生法第66条より)。
その課題に対し、BOXは提携クリニックの健康診断プランを紹介。自社の社員だけでなく、クライアント企業の社員の健康まで支援することで、成長企業の安心・安全な運営をサポートしています。
人材紹介の枠にとどまらず、企業の持続的成長に貢献する。それがBOXの姿勢です。
EPISODE
地元の文化と家業を守りたい。
社員の想いから始まった、麻布十番納涼祭への出店支援BOXのメンバーの一人は、麻布十番の文具店の生まれ。かつてはご両親が毎年麻布十番納涼祭に出店していましたが、継続が難しくなりつつありました。「でも、この文化を絶やしたくない」。ご両親のその言葉に、BOXが動きました。
2023年から、BOXとしてお店の出店を支援。社員たちが出店準備から当日の運営までを一丸となってサポートしました。2025年には、創業約230年の老舗蕎麦店との協働出展も実現。地域の伝統を次の世代につなぐ取り組みとなりました。
社員の志を会社が全力で応援する。それが、BOXらしさです。
EPISODE
Off the BOX
BOXを飛び出すことを推奨する、稀有な組織文化BOXには、「Off the BOX」という言葉があります。それは、BOXで得たスキルや成果を持って、次のステージへと飛び出していこうという合言葉。
実際に、BOXからグループ会社の経営企画へ移った人、M&A事業を立ち上げた人、子会社のコーチング企業で代表を務める人など、多彩なキャリアを切り拓くメンバーが次々と誕生しています。
一般的には「辞める=離脱」と捉えられがちな転職も、BOXでは「挑戦の延長線」。自分の可能性を外の世界で試すことを、仲間全員で応援する、“ちょっと変わった”会社です。
キャリアのゴールを社内に限定しない。それこそが、BOXが育てる人材の幅を無限に広げている理由です。
EPISODE
「人生をもう一度燃やしたい」。大手企業のキャリアからBOXでの挑戦を選ぶ
藤河 祥
株式会社ニトリで責任者、そしてリクルートでのHR営業と、安定した道を進んでいた藤河さん。しかし、心のどこかに「もう一度、何かに本気で打ち込みたい」という思いがありました。そんなとき、大学時代のラクロス仲間であり、現BOXメンバーの同期から声がかかります。「あの頃みたいに、夢中になれる場所がここにある」。
藤河さんは入社後すぐに頭角を現し、約半年で新規事業の責任者に抜擢。現在はマネージャーとしてメンバー育成や採用にも携わり、多くの仲間から信頼を集めています。安定したキャリアを経て、再び熱量を取り戻した藤河さんの姿は、BOXのメンバーと求職者の双方を勇気づけています。
EPISODE
元ラーメン屋が1年でトッププレイヤーへ
佐木川 良
かつてはラーメン屋で働き、さらにその前は公務員、営業、飲食と転職を繰り返していた彼。
“自分が何をしたいのか”がわからず、覇気のない顔で働いていた彼に転機をもたらしたのは、現BOX代表からの「一緒にやろうよ」の一言でした。リファラルをきっかけに入社した彼は、そこから貪欲に学び、試行錯誤を繰り返し、成長を重ねます。
未経験からの挑戦にもかかわらず、入社1年でトッププレイヤーに上り詰めたのは、持ち前の顧客志向と成長欲求、そして圧倒的な知的好奇心があったから。
BOXには、経歴の華やかさよりも“挑戦する意思”を重んじる文化があります。たとえこれまでのキャリアに一貫性がなくても、誰もが再スタートを切り、最速で自分の可能性を証明できる環境です。
EPISODE
毎朝の“寺子屋”が生む、知の連鎖トッププレイヤーが牽引するBOXの成長文化
佐木川 良
BOXには、毎朝任意で開催される「寺子屋」という勉強会があります。講師を務めるのは、トッププレイヤーの佐木川さん。自身の営業ノウハウや思考法を惜しみなく仲間に共有しています。
本来であれば、トップの戦略は自分の武器として秘めておきたいもの。しかし佐木川さんは、「仲間が強くなれば、自分も強くなる」と信じ、日々の実践知をオープンに伝え続けています。参加メンバーたちも、「求職者様は何を考えているの?」「目の前の方の理想のキャリアをどう考えている?」「何が事実で何が解釈なの?」という鋭い問いに頭をひねりながら、貪欲に吸収。朝の1時間が、一日の成果と自信に直結しています。
知識を独占せず、共有によって成長を加速させる。それがBOXの“圧倒的スピード”を生み出す原動力です。
EPISODE
心と体のコンディションを整えることも、成長のうち
BOXにはユニークな福利厚生があります。それが、「就業時間中のジム通いOK」という制度。メンバーたちは、業務の合間に汗を流し、心身をリフレッシュさせています。
筋トレはもちろん楽ではありません。しかし、「健康な体こそが、すべてのパフォーマンスの基盤」という考えが浸透しているからこそ、仕事とトレーニングの両立を当たり前のように続けています。
短期的な成果だけでなく、長く活躍できる自分をつくる。そんな成長意識が、BOXの文化の中で自然と育まれています。
EPISODE
クライアントとの距離の近さが、成長を加速させる。BOX流・関係構築の極意
BOXでは、クライアントと深い関係を築くことを大切にしています。イベントには一参加者として積極的に参加し、現場の人たちと顔を合わせ、名前を覚え、信頼を積み重ねていく。ときには退勤後や休日を返上してでも、関係づくりに力を注ぐこともあります。
しかし、それを大変だと感じるメンバーはいません。クライアントを深く理解することが、提案の精度を高め、結果的に自身の成果と成長につながることを知っているからです。仕事の“範囲”にとらわれず、関わる人すべてから学ぶ──その姿勢こそが、BOXで急速に力を伸ばす原動力になっています。
EPISODE
早朝・深夜・土日も、自ら学びのチャンスに。BOXの成長を支える“自由と責任”の働き方
BOXのオフィスは電子キーで入室でき、早朝・夜間・土日を問わず働ける環境が整っています。候補者の希望があれば、休日の朝や夜の面談にも柔軟に対応。一見ストイックにも見えるこの姿勢ですが、BOXのメンバーにとっては「徹底して候補者に寄り添うこと」が最大の自己成長の機会です。相手の人生に真剣に向き合うことで、提案力・傾聴力・人間力が磨かれていくのです。
“時間を使う”のではなく、“時間を活かす”。そうした一人ひとりの意識が、BOXの圧倒的な成長スピードを支えています。
EPISODE
渋谷徒歩圏に住む理由。“家賃プレッシャー”が生む、BOX流の成長哲学
BOXのメンバーには、渋谷や中目黒といった都心エリアに住む人が多くいます。理由は単純──通勤時間を最小限にし、限られた時間をすべて「成長」に注ぎ込みたいから。さらにBOXにはあえて家賃の高いエリアを選び、自分自身に健全なプレッシャーをかけるメンバーも多くいます。
「この家賃を払う自分でいるために、もっと成果を出そう」。そんな前向きな意識が、BOXのカルチャーとして根づいています。実際に、住む部屋のランクが上がるたびに年収を着実に伸ばしていったメンバーも少なくありません。環境を変えることで、自分を高めていく。BOXでは、日常の選択ひとつにも“成長への意志”が宿っています。
EPISODE
求職者の人生の伴走者。人材紹介以上のサポートで信頼を得る
BOXのエージェントは、求職者と長期的に付き合うことが多く、ライフステージの変化にも立ち会います。変化の過程で、さまざまな相談事を受けることも。
家族が増えて引越しを検討する求職者には、不動産事業の力を借りて最適な物件を提案。最近美容に興味を持った求職者には、美容クリニックを紹介するなど、本人の希望や生活に合わせた幅広いサポートを行います。
単なる人材紹介にとどまらず、「信頼できる人のおすすめ」という安心感を武器に、求職者の人生全体を支える存在であり続ける。それがBOXのエージェントです。
EPISODE
クライアントの困りごとには、何でも全力!BOXの“無限の提案力”
BOXは、約30の自社事業を持つSEVENRICH GROUPからスピンアウトして誕生した会社。
そのため、紹介できるサービスや商材は本当に幅広く、多岐にわたります。
たとえば、クライアントの人事担当者から「社員に花粉症が多くて春の生産性が下がる」と相談されれば、提携クリニックを紹介。クライアント企業の代表から「最近よく眠れない」と相談されれば、グループで開発した枕をプレゼントすることもあります。
大切なクライアントの困りごとに直面したとき、BOXのメンバーは「いいと思うこと、全部やる」。
人材紹介だけにとどまらず、クライアントの幸福を実現するために動く姿勢こそ、BOXの強みです。
EPISODE
アイドルコラボカフェにも参戦!?現場を支える“縁の下の力持ち”としてのBOX
SEVENRICH GROUP内の飲食事業を支援することも、BOXの大切な役割のひとつ。2025年8月には、有名アイドルグループとコラボしたカフェがオープンし、BOXメンバーがスタッフとして運営をサポートしました。
人手不足の解消に貢献しただけでなく、普段のオフィスとは違う場所で協力し合うことで、メンバー同士の新しい一面が見える機会にも。「こんなに器用だったんだ!」「現場でも頼もしい!」と社内でも話題になりました。
グループの成功のために動くことが、同時にBOXの絆を深めることにもつながる。
そんな“応援の連鎖”が、BOXには息づいています。
EPISODE
クライアントの“やりたい”を形に。イベント運営まで支援するBOXの底力
BOXは、人材紹介の枠を超え、グループ内外のイベント運営も手がけています。あるときは、「一度にたくさんの求職者に会いたい」というクライアントの声を受け、オフィスでの説明会やミートアップを企画。集客から飲食の手配、当日の進行までを一手に担い、実際にそこから転職が決まったケースもあります。
さらに、グループ全体の大型展示会の運営をサポートしたことも。展示物の搬入から運営までを全力で引き受け、イベントを成功へと導きました。
誰かの「やりたい」を“現実”に変える。
その支援力の強さが、BOXが信頼される理由のひとつです。
EPISODE
つながりをもう一度!1000人規模のグループを動かす、BOX発の横断イベント
BOXが所属するSEVENRICH GROUPは、いまや1000人を超える大きな組織に成長しています。一方で、「もっと横のつながりがほしい」「顔と名前が一致しないのが寂しい」という声も。
そんな声に応えるために、BOXはグループ横断のイベントを積極的に主催しています。
たとえば、朝8時に集まって読書やサウナを楽しむ「アサカツ」。また、子会社や事業の垣根を越えてチームを作り、真剣勝負を繰り広げるグループソフトボール大会、そしてBOXメンバーを中心として編成されるBOX野球部。
メンバー同士の交流をつくり出す中心的存在として、BOXは“人と人をつなぐ力”でもグループを支えています。
EPISODE
「頑張った人に光を当てる」。全員が主役になれる本気の忘年会・表彰イベント
忘年会や周年イベントなど、節目の行事にも全力を注ぐのがBOX。例年、渋谷の外部会場「CÉ LA VI」を貸し切り、盛大なイベントを開催しています。総準備期間は、なんと半年!動画制作チームが1年を振り返るムービーを作ったり、仲間を称え合う企画を考えたりと、運営もすべてメンバーの手づくり。そこには、“努力を見逃さない”、“頑張った人が報われる”という想いが込められています。
華やかさの裏にあるのは、互いを尊重し合うカルチャー。スポットライトを浴びるのは、いつも“全力で頑張った人”です。
EPISODE
入社2年で拠点長へ!任されることで加速する成長
BOXでは、入社からわずか1〜2年で拠点長として活躍するメンバーが次々と生まれています。
オフィス探しから仲間集め、売上管理まで、ひとつの拠点をまるごと任される立場に。経験や年次に関係なく、挑戦する意欲があればチャンスが与えられるのがBOXの文化です。
最初はプレッシャーを感じながらも、「自分が責任者としてこの場所をつくる」という覚悟が芽生えた瞬間から、成長のスピードは一気に上がります。“任せる”ことを恐れず、“任される”ことを楽しむ。BOXでは、そんな挑戦の連鎖が組織全体を押し上げています。
EPISODE
未経験から年収1000万円プレイヤーへ。
春木さんが掴んだ“自分らしい成長曲線”2023年12月入社
春木 拓夢
人材紹介の経験ゼロでBOXに入社した春木さん。入社当初は、求職者の集め方にも苦戦し、社内カルチャーに馴染むのにも時間がかかりました。しかし、春木さんは悩みながらも、自分の得意分野であるコミュニケーションスタイルや人脈を活かした営業手法へと方向転換。そこから一気に成果が花開きました。
入社から約1年で年収1000万円を突破。数字だけでなく、表情や言葉にも自信がにじみ出るように。いまでは後輩から「どうやったらそんなに結果が出せるんですか?」と慕われる存在に成長しました。自分の強みを信じ、工夫を重ね、結果で証明する。その成長の軌跡こそ、BOXという組織を支える力そのものです。
EPISODE
整体師から新規事業責任者へ。仲間と切磋琢磨して掴んだ“圧倒的成長”の1年
2024年10月入社
石野田 颯馬
かつては「自分に合った仕事がわからない」と職を転々としていた石野田さん。整体師として働いていた時期もありましたが、どこか物足りなさを感じていました。そんな中で出会ったのがBOX。入社後は、同世代の仲間たちと互いに刺激を受けながら、がむしゃらに行動を重ねていきました。
日々の面談や提案活動の中で、自身の強みや価値観を磨き上げていくうちに、気づけば年収はわずか1年で2倍に。さらに、入社から約1年で新規事業の責任者に抜擢されるまでに成長しました。
今では、若手を中心とした求職者から厚い信頼を寄せられるエージェントへ。かつて「自分の軸がわからなかった」彼が、今は誰かのキャリアの軸をともに見つける存在になっています。BOXという成長環境の中で、自分の可能性を証明しました。