“本当の安定”を求めてBOXへ。転職軸は自分の頑張り次第で報酬やチャンスが得られる環境

公務員になれたら将来安泰——その定説に疑問を持った永田 祥吾は、自分なりに“安定”の定義を確立させ、新卒で民間企業への就職を選択。さらに、社会人経験を積むにつれて本当の安定を求めるようになり、BOXへの転職を決意しました。

永田が見つけた“本当の安定”とは何だったのか。そして、なぜそれをBOXで実現しようと思ったのか。大手人材企業、大手マーケティング企業を経てBOXに至った永田に話を聞きました。

目次

  1. 自分で利益を上げる力をつけ、永田 祥吾として認められる状態へ
  2. BOXは、成果に対し報酬として還元される環境
  3. 入社3ヵ月目で担当求職者が内定獲得
  4. BOXの売上の柱となる事業を立ち上げたい

自分で利益を上げる力をつけ、永田 祥吾として認められる状態へ

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——永田さんは大学卒業後、1社目で人材領域の企業へ入社し、2社目で広告・マーケティング、3社目のBOXで再び人材領域に戻ってきました。もともと新卒で人材企業を選んだのはなぜでしたか。

アルバイト先の先輩が人材企業に就職していて、その先輩にキャリア相談に乗ってもらっていたことがきっかけで興味を持ちました。

大学3年生のころはコロナ禍真っただ中で、大学の授業や就職活動の選考などがリモートで行われていました。そのころ、トヨタ自動車から「終身雇用は難しい」という声明があったり、少子高齢化社会に伴う働き手不足に関するニュースが流れていたり、これから社会が大きく変わっていくんだと肌で感じていて。

もともと、家族と自分が安心する安定した職業として、消防士になるのが目標でした。ですが、就職活動を始めるにあたって、60歳を超えても働き続けるためにはどうしたら良いのか、自分にとっての安定とは何かを再定義することにしたんです。

それで、自分でお客さんを見つける力や、自分で利益を上げる力をつけ、「永田 祥吾」として認められる状態を作った方が、将来的な安定につながると考えました。それから消防士ではなく、民間企業への就職を考えるようになりました。

就活軸として大事にしていたのが、競争できる環境であるか。数字で競い合える営業職になれるか。特に難易度が高そうな、無形商材の法人営業ができるか、でした。

——その条件に合致するのが人材企業だったんですね。

そうですね。1社目では、中小企業に対して中途採用サービスの導入支援をする法人営業を務めました。商談のアポイント獲得から契約締結までを担当していて、ときおりクライアントから「サービスがきっかけでいい人を採用できた」と連絡をいただくのがやりがいのひとつでした。

——その後、永田さんはマーケティング企業へ転職しました。このときはどんなことを考えていましたか。

今よりもハードな環境で成長したいと思っていました。僕が新卒で入社した企業は、9時に出社し18時に退勤できる、ほとんど残業がないくらい整った環境でした。それ自体は素晴らしいことなのですが、他社で働く同世代の友人が22時を過ぎても働いていて、会える時間にずれが生まれているのに焦りを感じていました。

加えて、僕が担当していたのはクライアントにサービス導入するまでの一部の工程であり、市場調査や顧客の開拓などは別の部署の担当でした。法人営業を経験したとはいえ、マーケティングやカスタマーサクセスなど自分には足りない経験がたくさんあると思ったので、転職することを決めました。

——2社目ではどんな経験を?

転職した企業では、アフィリエイト広告の出稿を検討する企業の集客課題の解決や、中長期的な広告運用支援、ブランディングなどを支援していました。

クライアントと一緒にマーケティング戦略を検討・実践する、理想通りの環境でしたが、想像以上にハードな環境で再び転職を考えるようになっていきました。

BOXは、成果に対し報酬として還元される環境

——3社目として、もう一度人材業界に戻ってきました。中でも人材紹介に絞ったのはなぜでしょう。

自分が推薦した人を通して企業の事業を推進できる、かつ採用成功したときにエージェントフィーが発生する、成功報酬型のビジネスモデルだからです。

特に1社目では、お客さんにとっての成功が自分の成果に紐づいていないことに違和感がありました。そこで販売していた採用サービスは、年会費を先払いしていただく料金形態で、一定期間解約できない契約内容になっていました。つまり、サービス導入後にクライアントが採用を成功させられるかは僕たちに大きく関係しなかったんです。

それで次の職場では、クライアントの採用成功=僕の成果になり、自分の頑張り次第で報酬やチャンスが還元される環境で働きたいと考えました。

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——BOXとの出会いは?

知り合いの春木さんが、BOXで人材紹介をしていると知っていて。今考えていることや、転職先でやりたいことを春木さんに相談したところ、BOXがいいんじゃないと言ってもらえました。

——どんな風に紹介されましたか。

春木さんからは、「BOXは自分の成果に対し報酬としてしっかり還元される会社で、個人のWillを応援し、実現のための方法もシェアしてくれる環境」「ただ、覚えることがたくさんあって、大変だから覚悟して来てほしい」と紹介されました。自分が転職先に求めていたことが、ほとんどBOXにあると感じたので、選考に進みました。

▼BOXのインセンティブ制度について

https://note.box-hr.co.jp/embed/notes/n38b22f1a2c46

——選考途中で印象に残っていることはありますか。

人事の方との面談で、自分の安定に対する考え方について深堀りされたときですね。「どうしてBOXに来ることが永田さんの安定につながる?」「どう考えても、消防士として働く方が安定するのでは?」と問われ、言語化のサポートをしてもらう感覚になりました。

確かに消防士という仕事は今後なくならない、世間から見れば安定した仕事だとは思います。ただ変化する社会の中で、どこの企業で働いても困らない人材こそ、より安定につながるのではないか。自分で利益を出せる営業人であれば、いろいろな会社で重宝され、常に選択肢をたくさん持つ状態を作れるのではないか。BOXで利益を出せる自分になりたいと、その面談で伝えました。

自分がキャリアを形成するうえで大事にしている価値観について興味を持ってもらい、投げかけられた問いに対して本音をぶつけられたのが印象に残っています。

また当時、いずれは地元の愛知県に貢献するため何らかの事業を愛知で立ち上げたいと考えていました。メンバーからマネージャーになり、事業責任者になるというキャリアプランに関してもポジティブな反応をいただきました。自分のやりたいことが、BOXであれば実現可能であると感じられ、BOXへの入社を決めました。

入社3ヵ月目で担当求職者が内定獲得

——永田さんにとって異業種への転職だったと思います。BOXで実際に働き始めていかがでしたか。

求職者へのスカウトや、初回面談、面接対策など現場に立ち、もちろん大変だと感じる場面はありましたが、なんとか頑張っていけそうだとは思いました。

入社1ヵ月目に同期と一緒に研修を受け、スカウトや面談ロールプレイングをしたり、先輩社員と求職者との面談に同席したりして、支援のイメージができるようになって。2ヵ月目から、自分で求職者と出会って支援を開始し、クライアント企業への訪問や企業説明会に参加して情報収集などを行っています。3ヵ月目には、担当していた求職者が内定の獲得・承諾をされて、その方を新しい職場へ送り出せました。

——では、新しくキャリアアドバイザー(エージェント)という仕事を始めて、順風満帆と言えそうでしょうか。

必ずしもそうではありません。その方の場合は転職に対する意欲が強く、ビデオ通話による面接対策や、チャットでの細かいコミュニケーションにも対応いただいたことで、内定にまで至りました。選考を通じて志望企業からフィードバックを受け、それをもとに次回の面接対策を一緒にするというサイクルがうまく回っていたんです。

一方で今は担当している求職者の人数が増え、中には転職するかどうかを迷っている方も当然います。そういった方との初回面談で、転職への熱量をきちんと認識しないことにより、中長期的な伴走が叶わなかったこともありました。転職を急いでいない方に対し、自分はどんな価値を発揮できるのか、今は悩んでいる最中です。

上長からは「求職者の方の状況を常に考えて、こまめなコミュニケーションを」とフィードバックをいただき、まずは相手の状況を考慮しながら、コミュニケーションにずれが生じないよう支援を進めています。

BOXの売上の柱となる事業を立ち上げたい

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——今後のキャリアについて、どのように考えていますか。

0の状態から愛知県でひとつ事業を立ち上げることを、長期的な目標として考えています。短期的には、キャリアアドバイザーとして社内で一番の売上を上げたい。さらには、これから半年以内にメンバー層からマネジメント層へ昇格したいと考えています。そしていずれは、BOXの売上の柱となる事業を立ち上げます。

——最後に、BOXに興味を持っていただいている方へメッセージをお願いします。

BOXは、やりたいことに対して背中を押してくれる、最高の組織だと感じています。自分の仕事に誇りを持っている人や組織として成果を出すことにこだわりを持っている人が多く、こちらが何か相談すれば、きちんと膝を突き合わせて話を聞いてくれて本気で向き合ってくれます。大変なことも多く、覚悟が必要な選択になると思いますが、一緒に働ける日をお待ちしております!

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