Mai
Miyake

Q 出身は？

石川県羽咋市

Q 学生時代の得意教科は？

数学・化学・英語

Q 勉強と部活、どっちに力を入れていた？

両立してました！

Q 中学～大学時代のなかで一番の思い出は？

大学時代にやりたいことは全部やったこと。自由になんでもやれてたのがとにかく楽しかった。 ・海外マーケゼミで年1回の海外研修で現地企業のマーケを学ぶ ・キャリア支援系の学生団体を2個立ち上げ（en-courageともう1個は人材企業付けのもの） ・アパレルのバイト4社〜業界研究で卒論執筆（アパレル業界のオムニチャネル戦略について） ・バーの立ち上げ（カクテルメニューの開発やドリンクの腕を磨くこと、タロット占いの腕を磨くことに専念） ・部活は2個（ダンス・陸上部のマネージャー） ・大学2年から就活（月の半分は東京⇄富山⇄大阪を行ったり来たり）

Q やったことあるアルバイトは？

・アパレル販売員4年（駅ビル内の中堅ブランド・ショッピングセンター内のUNIQLO・アウトレットモール内の中堅ブランド・百貨店内の大手ブランド） ・バーテンダー2年（うち1年はタロット占い師でもある） ・キャバクラ街のお茶漬け屋さん1年（出汁から作れる）

Q 子どもの頃の将来の夢は？

実家の理容室を継ぐこと

Q 人生で一番輝いていた瞬間は？

大学時代。制限や規則なく自分のやりたいこと/目指したいものに対して我武者羅に何でもやっていた。時間も厭わず朝から晩まで、場所もコミュニティも関係なく本能の赴くままに動き回っていた。

Q 新卒就活時の軸

大学2年の頃はアパレル業界に行きたいことだけを軸に、ファーストリテイリングの通年採用を受けていました。 3年生時は業界問わず、仕事内容も問わず、「ヒトを残せる人になる」という個人ミッションが叶いそうな会社を探していました。

Q 新卒就活時に話したガクチカ

大学2年から就職活動を始め、キャリア支援団体設立メンバーとして活動したこと。 3年生時に支部存続の危機になった。過去4年生でしか務まらなかった支部長職に3年生で立候補、東京の運営本部社員に会いに行って交渉し着任。 7人の4年生メンバーを人脈から採用し、活動再開。自分の卒業年以降も受け継がれる土台を作れた。

Q 社会人になってからの一番のハードシングス

一時期金銭的に結構厳しかった頃、当時の自分には副業をやるスキルも知恵も人脈もなく、バイト求人媒体で応募したスナックで夜にバイトをしていたこと。朝8〜9時出勤→20時まで勤務→20時半から当時働いていたお店のオープン作業→3時〜遅くて5時まで勤務→5時過ぎ帰宅、就寝→7時起床、出勤を繰り返していた。（今は辞めてます！）

Q 社会人になってから一番楽しかったこと、やりがいを感じたこと

3社経験していますが、どの会社でも1番楽しかったと言える経験をしました！1社目はトップセールスを取り続ける達成感と採用責任者として前例なく動くやりがいと楽しさを、2社目はクライアントのためにとことん向き合った時間や仲間と事業/組織を作っていく過程に青春を、3社目では自分の可能性を閉じることなく様々な機会に向かえている楽しさを感じています！

Q どこに住んだことがある？

高校までは石川県の海と山に囲まれた街→大学では富山県の富山大学キャンパス付近→社会人で上京して西新宿のビル群付近→今は墨田区某所でスカイツリーと暮らしています

Q 今の仕事に就こうと思った理由

「事業を創れる人事」になりたいと前々職からずっと思っていて、BOXにそのチャンスがあり、HRイネーブルメント事業立ち上げを機に今の仕事に就くに至ります。

Q BOXに転職した理由

最初はSEVENRICH GROUP自体に魅力を感じてグループ人事として入社しましたが、兼務していたHRイネーブルメント事業のゼロイチ立ち上げの面白さに惹かれ、もっと立ち上げ業務に専念するべくBOX所属として転籍しました。

Q BOXの好きなところ

BOXメンバー1人ひとりが所属する個々に対して人生レベルで向き合っており、「いい人」しかいないこと。

Q 自分の強みは？

・突破力 ・外交力 ・知的探究心の高さ ・大勢に対してのプレゼン力

Q その強みが今の仕事にどういう風に生きていると思う？

インプットした業界情報や支援企業様の情報を、業務遂行時に即アウトプットして自分の武器にできている。

Q 自分の弱みは？

・継続力 ・ネガティブな感情に敏感なところ ・盲目的に走るところ ・外部からのストレスを溜め込みがちなところ

Q クライアントに言われて嬉しかった言葉は？

ご支援中企業の人事さんに、「自社人事メンバーよりも企業のことを理解してくれている」とお褒めいただけたのは嬉しかったです！

Q BOXが他のエージェントと違うと思うところは？

求職者さんへの向き合い時間の多さと向き合う姿勢

Q 好きな本は？

・経営者になるためのノート ・未来を共創する経営チームをつくる ・君は誰と生きるか

Q 尊敬する人は？

柳井正

Q 好きなドラマや映画は？

インターンシップ（会社をクビになった社会人2名が学生に混じってGoogleのインターンに飛び込む話）

Q 好きな漫画は？

漫画を読んでこなかった……！

Q 座右の銘

「財を遺すは下、仕事を遺すは中、人を遺すを上とする」 「比べた時点で負けてる」

Q 時間とお金、どっちが大事？

時間

Q 10年後、どんな人になっていたい？

ビジネスの最前線を走れる人。自分の幸せを分け与えられる人。生きてるなぁって日々思える人。

Q 将来はどこに住みたい？

大型犬1-2匹と暮らせるくらいのマンション（都内近郊）

Q 転職活動において「ここが肝！」と思うポイントは？

ビジョン、人、価値観が自分のコアとズレないか。最後は直感と思い切り。

Q 転職を検討している人へのメッセージ

自分の本心と向き合うこと、自分の弱い部分を許すことってめちゃくちゃしんどい。けれど、それを突き詰めた自己理解が良いキャリア形成に繋がるなぁと実感しています。 自分の人生をちゃんと生き抜きたい人は、ぜひお話ししましょう！