Riho Nakano

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Nakano

中野 里穂

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経歴

茨城県出身。大学卒業後、新卒でセールスとして教育機関への営業を経験。その後、教育・福祉領域のセールスとしてtoG(自治体)営業を担う。2017年より副業としてライター活動をスタートし、2018年よりスタートアップ企業のインハウスライター・エディターへ。2020年SEVENRICH GROUPの広報として参画し、note制作、メディアリレーション等広報業務を幅広く担当。2023年9月よりBOX広報に着任。

部活・趣味

部活:吹奏楽部、合唱部
趣味:ピアノ、写真、ラーメン、タイピング

30の質問 30 Questions

Q 出身は?

茨城県水戸市

Q 学生時代の得意教科は?

英語

Q 勉強と部活、どっちに力を入れていた?

部活(合唱部でした)

Q 中学~大学時代のなかで一番の思い出は?

合唱部時代に、大会や演奏会でいろんな場所を回ったこと。茨城に住んでいたけれど、山梨、三重、石川、兵庫、最後はローマにも行けて、10代ながらいろんな景色を見られたことがすごく印象に残っています。

Q やったことあるアルバイトは?

学習塾講師と居酒屋スタッフ。大学時代の前半は教員になりたいと思っていたので、学習塾講師のアルバイトはすごく学びになりました!でも楽しかったのは居酒屋スタッフ(笑)。みんなで「今日の売上は1000万を目指そう!」と目標を掲げて、戦略を練って営業に挑んでいたのが楽しかった思い出。

Q 子どもの頃の将来の夢は?

学校の先生

Q 人生で一番輝いていた瞬間は?

高校時代の部活動。勉強そっちのけで本気で何かに熱中できる時間は今思うととても貴重でした。

Q 新卒就活時の軸

お客様との距離が近いtoCの領域であること。お客様の生活との結びつきが強いサービスであること。営業職。

Q 新卒就活時に話したガクチカ

あまり面接で聞かれなかった気がするんですよね。何を話したかも覚えていない…。笑

Q 社会人になってからの一番のハードシングス

いい意味で今! 社内で誰もやったことがない業務で、BOXをBIGにするというミッションは、ハードながらもとても楽しいです!

Q 社会人になってから一番楽しかったこと、やりがいを感じたこと

今!大好きな仲間と、サービスグロースのために邁進している今が一番楽しいです。

Q どこに住んだことがある?

茨城と東京と大阪。東京が一番好きですが、大阪での暮らしもいい経験になりました。

Q 今の仕事に就こうと思った理由

いいサービスを作っているのに伝えるのが上手くなく、困っている近くの人を助けたかったこと。文章を書くのも好きなので、天職だと思っています。

Q BOXに転職した理由

メンバーの鼻息が荒く(笑)、ここでなら成長できそうだと思ったから

Q BOXの好きなところ

一人ひとりの個性が強く、全員が常に「どうすれば候補者の力になれるか」を考えているところ。切磋琢磨しながら事業成長に貢献できるところも好きです。

Q 自分の強みは?

・前向き ・帰属意識が高い ・あんまり怒らない

Q その強みが今の仕事にどういう風に生きていると思う?

全部に生きてます!笑

Q 自分の弱みは?

気が弱い

Q お客さまに言われて嬉しかった言葉は?

青臭いですが「いい記事にしてくれてありがとうございます!」は今でも言われて嬉しい言葉。

Q BOXが他のエージェントと違うと思うところは?

向き合い。 ひとりに対して10回も20回も面談する企業は他にはあまりないと思う。

Q 好きな本は?

ガールズ・ブルー

Q 尊敬する人は?

いない!すべての人類のいいところをかき集めて参考にしたい!

Q 好きなドラマや映画は?

「花束みたいな恋をした」撮影地になじみがあるので、嬉しくて何度も見てしまいます

Q 好きな漫画は?

青空エール

Q 座右の銘

成長は自信から、自信は日々の努力から

Q 時間とお金、どっちが大事?

圧倒的に時間!

Q 10年後、どんな人になっていたい?

大きな犬を散歩する女

Q 将来はどこに住みたい?

多摩

Q 転職活動において「ここが肝!」と思うポイントは?

自分のwillを明確にすること。 自分のやりたいことをやっている人生は本当に楽しいです!

Q 転職を検討している人へのメッセージ

新しい一歩、応援しています!

他己紹介 Introduction

  • 軍略家

    逆境を乗り越えることができる胆力と気力をもっている。
    場当たり的、表面的な解決ではなく、根っこを押さえ、根本から解決に導くことができる。
    高校合唱部の経験から、チーム枠、バランスのいい協調制、オーナーシップを持つ。
    中野の独特な思考、アウトプットでBOXを強くしてくれる。

    ― お互いの事業にフィードバックしていた同年代 角田光史

  • よーーーく人のことを見てる・聞いてる優しい小動物

    小さな体で可愛らしいけど、逞しいメンタルとマインドを持ち合わせてるギャップの塊。
    独特の着眼点が面白くて、Twitterでいつもクスっと笑わせてくれる。一緒に仕事してても、まさに”言葉”を扱うプロだなと度々感じる。
    きっと自分自身もこれまで様々な悩みや葛藤を抱えて生きてきて、人の気持ちを誰よりも考えているからこそ、人の感情や小さな表現の変化にも気付けるんだと思う。
    そんな彼女から発信されるBOXは、リアルに、魅力的に、カオスに、生々しい人らしさも含めて、人間臭いBOXらしい組織として発信されていきます。りほまる(中野の愛称)だから任せられるし、りほまるしかいない。エモい貴重な同年代です。

    ― 広報を学んだ弟子 牧野将基

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