2026.08.21
「いいと思うもの、ぜんぶやる。」株式会社BOXが、平野屋紙文具店・更科堀井様と協働し、2026年麻布十番納涼まつりに出店します

「挑戦者のために、挑戦者であり続ける」を掲げ、人材紹介事業を展開する株式会社BOX(本社:東京都渋谷区、代表取締役:長山 広大、以下BOX)は、2026年8月22日・23日に開催される麻布十番納涼まつりにおいて、昭和4年創業の「平野屋紙文具店」の出店を支援いたします。
昨年に引き続き、寛政元年(1789年)創業の蕎麦の老舗「更科堀井」様とも協働し、国産鴨肉を使った鴨メンチと赤坂生ビールを販売いたします。また、平野屋紙文具店の出店では、今年は射的を運営します。
出店支援の目的
今回の出店支援では、クライアント企業の皆様、求職者の皆様、採用候補者の皆様、そしてBOXに関わってくださる皆様が、肩書きを少し外して気軽に交流できる場をつくることを目的としています。
日常のビジネスシーンを飛び出し、麻布十番という街の熱気の中で、ざっくばらんに言葉を交わす。この場を起点に、新たなご縁が生まれ、関わる方々の可能性が広がっていくことを願っています。
また、BOXが大切にしている「いいと思うもの、ぜんぶやる。」というスタンスを、事業の枠を超えて体現する取り組みでもあります。
人材紹介会社として、企業や求職者の皆様に向き合うことはもちろん、関わる人たちの挑戦や想いに対して、どうすれば力になれるかを考え、できることを全力でやる。麻布十番納涼まつりへの出店支援も、そのひとつです。
出店支援の背景
この取り組みが始まったのは、2023年のことでした。
昭和4年創業の「平野屋紙文具店」は、BOXメンバー・平野優の実家です。

平野屋紙文具店は30年以上にわたり、毎年夏に開催される麻布十番納涼まつりに出店してきました。
しかし、2020年のコロナ禍をきっかけに、麻布十番納涼まつりは長らく休止に。2023年、4年ぶりに開催されることになりましたが、体力的な理由から、平野の父は出店を見送ろうとしていました。
「30年間毎年参加し、地元の方々にも楽しみにしていただいている。ここで途絶えさせてしまうのはもったいない」
そう思った平野は、出店の運営を買って出ました。
平野は当時のことをこう語ります。
平野:父に「私がやる」と話したとき、すでにBOXのメンバーの顔が思い浮かんでいました。
代表の角田(2023年当時)に相談したところ、「やろう!」と即決してくれました。BOXに入社したばかりだった私の個人的な相談に対して、会社として支援を決めていただいたことがとても嬉しく、BOXという組織を心強く感じたことを覚えています。
初めての出店では、ヨーヨー釣りの屋台を運営し、結果として2019年出店時の3倍もの売上を達成することができました。BOXのメンバーには、感謝の気持ちでいっぱいになりました。
初年度は、予想をはるかに超えるたくさんのお客様にお越しいただき、2日分用意していた水風船が初日で底をついてしまうという出来事もありました。
夜遅くに在庫を確保する必要があり、私が近隣の量販店に連絡していたところ、BOXメンバーも一緒に手分けして連絡をしてくれました。その結果、翌日分の在庫を確保でき、2日目も無事に運営することができました。
休日にもかかわらず運営に駆けつけてくれる。夜遅くまで在庫確保のために一緒に動いてくれる。そんなBOXメンバーの仲間思いな一面に触れ、私にとっても、BOXのカルチャーを改めて実感する機会となりました。
今年も50名以上のBOXメンバーに加え、グループ会社の社員も運営に協力予定です。「一番盛り上がっているお店にしよう」と意気込む仲間とともに、今年も麻布十番の街を全力で盛り上げていきます。
お祭りがつなぐ、ビジネスを超えた温かい関係
麻布十番納涼まつりへの出店は、社内の取り組みにとどまらず、社外の方々との関係にも嬉しい変化を生んでいます。
BOXでは、支援している求職者の方や、クライアント企業の人事担当者の方々をお祭りにご招待しています。
普段はオンラインで採用課題について真剣に話し合う人事の方と、ビジネスシーンを離れた非日常の空間で、何気ない会話を交わす。そうした時間が、お互いの心理的な距離をぐっと縮めてくれます。
また、過去に転職をご支援した方々が足を運んでくださり、「今、会社で楽しくやっていますよ」と近況を話しに来てくださることもあります。
お祭りへの出店が、人と人とのつながりを再確認できる、温かいハブのような場になっていると感じています。
更科堀井様との協働
今年の出店で注目していただきたいのが、寛政元年(1789年)創業の蕎麦の老舗更科堀井様との共同出店です。
この協働は、弊社社員と、更科堀井様の若手社員の「地元の役に立ちたい」という前向きな想いにより実現いたしました。
「江戸時代より受け継がれる老舗の確かな味わいをお預かりし、BOXメンバーの活気あふれる接客と掛け合わせることで、麻布十番のお祭りをさらに盛り上げたい」という弊社の想いにご賛同いただき、この度のコラボレーションの運びとなりました。
昨年の共同出店では、更科堀井様の素晴らしいお食事と、BOXメンバーの活気ある接客が相乗効果を生み、多くのお客様さまにお立ち寄りいただくことができました。
今年も、更科堀井様とご一緒に、麻布十番納涼まつりへお越しになる皆様さまに楽しんでいただけるよう、準備を進めています。
平野優のコメント

麻布十番の古き良き文化と、街全体のエネルギーが入り混じるこのお祭りは、私にとって特別なイベントです。
今年は平野屋紙文具店の出店で射的を運営し、更科堀井様と協働して、国産鴨肉を使った鴨メンチと赤坂生ビールをご用意します。
普段、私たちが求職者さまや企業さまに全力で向き合っているそのエネルギーを、この2日間は、ご来場いただく皆さまに楽しんでいただくために注ぎ込みます。
BOXの「いいと思うもの、ぜんぶやる。」という熱量を、ぜひ現地で体感していただけたら嬉しいです。
開催概要・関連店舗情報
実施場所・実施時間
実施日:2026年8月22日(土)・23日(日) / 15:00~21:00
実施場所:麻布十番商店街 一帯
アクセス:最寄り駅 都営地下鉄 ⼤江⼾線 ⿇布⼗番駅 / 東京メトロ 南北線 ⿇布⼗番駅
公式サイト:https://www.azabujuban.or.jp/topics/topics_event/23867/
実施内容:射的の運営・更科堀井様と協働した飲食物(鴨肉メンチカツ・赤坂生ビール)の販売
平野屋紙文具店 概要
店舗名:平野屋紙文具店
店舗所在地:東京都港区麻布十番1-8-13
創業:1929年(昭和4年)
主な取扱商品:事務用品、文具、タバコなど
総本家 更科堀井 麻布十番本店 概要
社名:株式会社更科堀井
店舗名:総本家 更科堀井 麻布十番本店
店舗所在地:東京都港区元麻布3-11-4
創業:1789年(寛政元年)
店舗:
【伊勢丹立川店】東京都立川市曙町2-5-1 伊勢丹立川店 8F
【日本橋髙島屋店】東京都中央区日本橋2-5-1 日本橋髙島屋店 新館6F
【虎ノ門アルセアタワー店】東京都港区虎ノ門2-2-3 虎ノ門アルセアタワー1F




